「結末を知ってもまた読みたい小説」年間365冊本を読む私のオススメ

小説を読むことは、

私にとっては心の栄養をとること。

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物語の中に入って、現実とは違う世界で感情の波に乗るのは

現実での感情の揺れ幅を大きくしてくれる様に感じています。

 

初めて読むときのドキドキが一番好きかなとは思うのですが

結末がわかっているのにまた読みたくなる本もあります。

(まあ、私は割とすぐに話を忘れて、また同じ様に感動できるのですが)

 

そんな本をこちらにご紹介します。(随時更新)

(アマゾンのアフィリエイトリンクを貼ってます。アマゾンで買い物される方はぜひこちらから。笑)


 

「過去は未来を変えている」という一言がずしりとくる

実は平野さんがどうこうというより、

大ファンの株式会社コルクさんが携わっている本ということで手を伸ばしました。

(ほんまにすみません)

でも、ずしりと心にくる本でした。

一応恋愛小説の括りだし、もう切なさがきりきりくるんですが

私は自分自身がちょっと人間関係って難しいなと思っていた時に読んだので

「ああ、いろんな人にそれぞれの正義があるのかもしれない」

と価値観の多様さを昔よりも素直に感じられたり、

それをあるがままに受け入れられる自分でいたいとか

人の正義に口も手も出してはいけないのかもしれないと思ったり。

恋愛小説と言っていいのかわからないほど、人間というものについて考えたくなります。

でも、もしかしたら、恋愛って人間のいろんな面をぎゅっと濃縮した様なことなのかもしれません。

マチネの終わりに|平野啓一郎

2016年、一番泣いた本だと思う

結婚式のスピーチをする予定がある人には真っ先にこの本を勧めます。

スピーチのいろはとか読んでる場合じゃない。笑。

スピーチライターという仕事、そして言葉の力を感じる本です。

本日は、お日柄もよく|原田マハ

 

最後に「ええええええ!!!」って叫んでもう一度読みたくなる

ミステリーとかは読まない私なのですが、これはすごいとしか言えない。。。

何かを話すとネタバレになりそうなので、

あれこれ聞かずとにかく読んでほしい。

葉桜の季節に君を想うということ|歌野晶午

高校生の時に読んで人生観が変わった本

山田詠美さんの大ファンなんですが、最初に読んだのはこれ。

高校生の時に、友達が貸してくれて読み、

それ以降、山田詠美さんの作品はほぼ全部読んでると思います。

放課後の音符|山田詠美

あとは、こちらも好きです。

結婚してから読んで、妙に納得した話かもしれません。

A2Z|山田詠美

山田詠美さんは、高校生の時に読んだ作品(どちらかといえば初期ですよね)は

結構濃厚な感じなんですけど、

だんだんともっと達観した様な、なんというか濃厚だけど清々しい感じが後に残る気がしています。

それはもしかしたら私が歳を重ねたせいなのかもしれませんが。

今でも一番好きな作家さんですし、一番恋愛観に影響を受けた作家さんです。

自分自身は恋愛経験が少ないので(なにせ初めて付き合った人と結婚してますので)

本の中でたくさんの恋愛をバーチャル体験したのかなと思っています。うん。

 


 

随時更新していこうと思っています。

ツイッターにはちょこちょこと読了ツイートをしてるんですがまとめてみると

また読んでみたいなというきっかけになりますね。

本は、他の方のレビューを見て買うことが多いので

私のレビューも誰かの読書のきっかけになれば嬉しいです。

それでは。

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