エイプリルフールは「手に入れたい野望」を手に入れたことにする日

かつては、自宅の納戸で荷物に埋もれながらミシンで制作活動。

その後はプロの手を借りて、納戸をオフィススペース「おうちオフィス®」に作り変え、

ライター、広報担当として個人事業主さんやハンドメイド作家さん、店舗様のサポートを。

そしてとうとう事務所をおうちオフィスのほど近くに構えた。

 

この事務所は私のライターや広報担当業務のためだけなら必要なかった。

パソコン一台あればどこでもできる仕事だし、家に書類や資料の保管ができれば十分。

 

でもどうしても、ふくさのネットショップを手放せなかった。

商品への思い入れもある。

でもそれ以上に一緒にやってくれているスタッフ達とまだまだ仕事がしたかったから。

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自宅で仕事をするために作ったおうちオフィス。

一人で仕事をするには良かったけれど、自宅ゆえに私が不在の時にはスタッフに来てもらいにくかった。

ライターや広報担当の仕事が増えるにつれて、自宅外へ行くことが多くなり、

スタッフに来てもらおうにも、私がいなくてきてもらえないことが頻出してきた。

 

ぶっちゃけ、制作販売業だけでは事務所を借りるのはリスクが大きかった。

何より私自身のメイン事業がすでに制作販売業じゃなかったから。

自分自身だけなら必要ない事務所、でも制作販売業をやるならこれ以上自宅でおさめておくのは無理だった。

 

思い切って借りるときに、ずっと手を出そうか迷っていた事業にも着手した。

それは、自分一人ではネットショップ運営まで手が回らないハンドメイド作家さんのサポート。

新事務所では、choco*tのふくさを作リ、ネットショップで販売するのはもちろん

他の作家さんのネットショップ運営を請け負う。

希望があれば、うちの事務所で制作も可能。

業務用のミシンがあればいいのにと思っている作家さんに使ってもらえるし

布のカットなどを請け負うこともできる。

うちのスタッフの力を、他の作家さんにもシェアしようという仕組み。

 

作家さんが、より作品作りに集中できるようにchoco*tがバックアップ。

うちの事務所というスペース、ミシンをはじめとした道具、ネットショップの運営ノウハウ、

そして何よりうちのスタッフのパワーを、他の作家さんとシェアする仕組みを作り上げた。

 

今ではこの事務所はスタッフだけでほぼ管理している。

私はたまに事務所の片隅でパソコンで作業するくらい。

子どもたちが幼稚園や小学校に行っている間に、しっかり集中して働くスタッフたちを見られるのが本当に嬉しい。

そして、その働きに多くのハンドメイド作家さんが喜んでくれているのが、本当に嬉しい。

 

私自身は、中小企業さんを中心に

広報や企画立案担当として、顧問先に定期的に訪問させてもらっている。

中長期にわたって、しっかりとクライアント様の中に入って、

商品やサービスの魅力がきちんとお客様に伝わるための提案を行う。

素敵な商品やサービスが、届けたい相手に届くことにやりがいを感じる毎日。

本当にありがたい。

 

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広報担当やライティングなど、商品やサービスの魅力を編集して世に出す仕事

時折関わらせてもらう、執筆の仕事

新しいメディアを使って真剣に遊ぶというスタンスでいろんな実験をする「にじかけlabo」

 

私という人材を、クライアント様たちがシェアして使ってくださること

自分たちを実験台にして新しいことを楽しむ余裕があること

 

仕事と真剣な遊び

インプットとアウトプット

 

自分の中から湧き出てくるアイデア

お客様の魅力が届くように、様々なメディアやツールを組み合わせる編集と戦略

自分が得意で、やりたいことがやれてる毎日。

 

そして、プライベートも楽しめる時間配分。

 

追われるわけではなく、常に一歩先をいく仕事の仕方。

これが理想だったんだ。

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手にした自分を妄想して、今年もエイプリルフールが終わろうとしている。

これが早いうちに現実になりますように。

2016.4.1

 

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