アイデアがないという悩みはめんどくさがりの言い訳だ

こんにちは。ライター熊田美佐です。

いろんな人から仕事のお悩み相談を受けることが続いたここ1ヶ月。

ふと感じたことがありまして、記録がてら更新。

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仕事であれ、プライベートであれ、

相談された時には、まず一通りお悩みを聞きます。

ふむふむと聞きながら、言いたいであろうことを言葉に変換したり、図式化していくのが私のスタイル。

 

で、人のことですからね、見えるもんです。

本当は本人だってわかってると思うけど、

客観的に見られないから気がつかないだけで、答えは全部自分の中にある。

 

仮に答えがわからなくてもやもやしていたとしても

一つ一つ整理していくと、ずいぶん思考がすっきりしてきて、

「あ、こうやったらいいかも」と浮かぶことも多い。

 

仕事でヒヤリングさせてもらう時は、もちろんその後どうするのがいいのかも提案します。

「私の話を聞いてもらって、その上でどうするのがいいか熊田さんのアイデアを聞きたい」

というのがそもそも私を呼ぶ理由でもありますから。

(ストレングスファインダーでも1位が戦略性、2位が着想です、私)

 

ちなみに

アイデアとは

 思いつき。新奇な工夫。着想。「―が浮かぶ」

 イデア。観念。理念。

 

一通りアイデアを出しながら話をすると、皆さんおっしゃってくださるのが

「そのアイデアいいですね!」

「それならうまくいきそうです」

ということ。

ありがたいことなんですけど、ぶっちゃけ私のアイデアがめっちゃ画期的とかいうわけじゃありません。

自分の経験や、どこぞの誰かの経験を基にしてますし、

100%オリジナルなんてありえないです。

 

ノーベル賞を取るようなアイデアだって、

きっと先人の人のアイデアがなければ生まれてないものだと思うし(多分)。

 

私を含めて、誰かにアイデアをもらって喜んだことのある人は

一度よーくそのアイデアをみて考えてください。

多分、他の人もやってることだから。

多分、なんかの本とかに載ってることだから。

 

お金をいただいてアイデアを提供することもありますが、

「アイデアを出す」こと自体はそんなにすごいことではないと思っています。

もちろん、それぞれの方に合うアイデアを出すために頭はひねるし、

なんでも適当にアイデアを出しているわけではないし

確かに誰にでもできることではないかもしれません。

向き不向き、ありますしね。

 

でもね。

アイデアを出すだけでは食っていけません。

単なるアイデアは「すごいな!」と感じさせたとしても、

そのままお金に変換されませんから。

 

ということで、アイデア自体にお金をもらうというのは、個人的にはなんか違うと考えています。

(これは個人差があることだと思う。あくまでも私の場合)

 

アイデアを出すよりも、

アイデアを実行するための計画、

計画を現実にしていく行動

 

こっちが本当に大事だから。

 

ちょっとインターネットにつなげれば、いいアイデアなんてなんぼでも見つけられる。

もはや、アイデアを出してもらうためにお金を払う必要なんてあるのだろうかとさえ思う。

 

だから

「アイデアがなくて」

という理由で仕事相談する人は、まずは自分で探したらいいと思う。

 

 

今の世の中、アイデアがないと言っているなんて、

アイデアを探すことがめんどくさいという人の言い訳なんじゃなかろうかと

ふと思ったので、自戒も込めて記録。

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